記事 · 2026-10-22 更新
一人暮らしの冷蔵庫のサイズの選び方(何リットルがいい?)
一人暮らしの冷蔵庫は、自炊しないなら 100〜150L、自炊・作り置きをするなら 150〜200L がよく言われる目安です。容量の計算のしかた・冷凍室の見方・置き場所の測り方・電気代までまとめました。この記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
この記事のポイント
- 自炊しないなら 100〜150L、するなら 150〜200L が目安
- 冷凍食品・冷凍ご飯を使うなら冷凍室の容量を見る
- 置き場所の幅・奥行き・高さと放熱のすき間、搬入の通路を測る
- 年間消費電力量(kWh/年)×単価で 1 年の電気代が出る
- 計算・診断の道具家電の電気代の計算機消費電力(W)×使う時間×日数×電気の単価(目安 31 円/kWh)で、1 日・1 か月・1 年の電気代を出します。家電を何台でも足して合計できます。使ってみる →計算・診断の道具新生活の家電・家具のそろえ方チェックリスト予算(5 万〜20 万円)と自炊の有無から、最初に買う物・あとで買う物・買わなくてよい物を分けたリストを作ります。チェックすると残りの金額が出ます。使ってみる →
一人暮らしの冷蔵庫を選ぶとき、いちばん迷うのが「何リットルにするか」です。小さすぎると入りきらず、大きすぎると部屋が狭くなり値段も上がります。この記事では、一人暮らしの冷蔵庫のサイズの目安と、置き場所の測り方・電気代の比べ方をまとめます。今の価格と口コミは一人暮らし向け冷蔵庫のランキングで比べられます。
一人暮らしの冷蔵庫は何リットルがいい?
一人暮らしの冷蔵庫のサイズは、自炊するかどうかで決めるのがいちばん分かりやすいです。
| 暮らし方 | 容量の目安 | 向いている型 |
|---|---|---|
| ほとんど自炊しない(飲み物・少しの食材) | 100〜150L | 2 ドアの小型 |
| ときどき自炊・冷凍食品をよく使う | 150〜200L | 冷凍室が大きめの 2 ドア |
| 毎日自炊・作り置き・まとめ買い | 200〜250L | 2〜3 ドア |
よく言われる計算の目安に「70L×家族の人数+常備品 100L+予備 70L」があります。1 人で計算すると 240L ですが、これは家族向けの考え方で、一人暮らしで外食が多い人には大きすぎることがあります。自分の買い物の量で考えるのがいちばんです。
冷凍室の大きさも見る
同じ 150L でも、冷凍室の容量は機種で違います。冷凍食品・冷凍ご飯・作り置きの冷凍をよく使うなら、冷凍室が 50L 以上ある型を選ぶと入りきらない失敗が減ります。
- 冷凍室が下の型: 引き出しで冷凍食品を立てて入れやすい
- 冷凍室が上の型: 冷蔵室が下になり、かがむことが多い。安い型に多い
カタログの「定格内容積」に、冷蔵室と冷凍室の内訳が書いてあります。
置き場所と搬入の通路を測る
冷蔵庫でよくある失敗が「届いたのに置けない・入らない」です。注文の前に次の 3 つを測ります。
- 置き場所の幅・奥行き・高さ: 本体の寸法に、取扱説明書にある放熱のすき間(上・横に数 cm)を足して入るか
- 扉の開く向き: 右開き・左開きで、壁に当たらず開けられるか
- 搬入の通路: 玄関のドアの幅・廊下の曲がり角・階段の幅が、本体の奥行き+数 cm あるか
ワンルームのキッチンの横の置き場所は、幅 60cm 前後のことが多いです。内見のときにメジャーで測っておくと安心です。
電気代は年間消費電力量で比べる
冷蔵庫は 24 時間動くので、家電の中でも電気代が大きい方です。カタログの「年間消費電力量(kWh/年)」に電気の単価をかけると、1 年の電気代の目安が出ます。
| 年間消費電力量 | 1 年の電気代(31 円/kWh の目安) | 1 か月あたり |
|---|---|---|
| 250kWh | 約 7,750 円 | 約 650 円 |
| 300kWh | 約 9,300 円 | 約 775 円 |
| 350kWh | 約 10,850 円 | 約 900 円 |
31 円/kWh は、全国家庭電気製品公正取引協議会が家電の電気代を書くときの目安単価です。自分の単価や、ほかの家電と合わせた電気代は家電の電気代の計算機で出せます。
あると便利な機能
- 耐熱の天板: 上に電子レンジを置ける。ワンルームのキッチンでは助かります
- ファン式(霜取り不要): 冷凍室に霜がつきにくい。直冷式は安いが霜取りが要ることがある
- 静かさ: ワンルームでは寝る場所と近いので、運転音(dB)が小さい型が安心です
- ガラスの棚・ドアポケット: 掃除しやすく、2L のペットボトルが立てて入るか
一人暮らしの冷蔵庫の価格の目安
2 ドアの 100〜150L は 2〜3 万円台、150〜200L は 3〜5 万円台が多いです(新品の一般的な価格帯)。家電の新生活セットに入っている冷蔵庫は 100〜150L のことが多いので、自炊する人は容量を確かめてから選びましょう。
まとめ
一人暮らしの冷蔵庫は、自炊しないなら 100〜150L、するなら 150〜200L が目安です。冷凍室の大きさ、置き場所と搬入の通路の寸法、年間の電気代を確かめてから選ぶと失敗しません。候補が決まったら一人暮らし向け冷蔵庫のランキングの「容量順」「人気順」で比べてみてください。ほかの家電とあわせた予算はそろえ方チェックリストで出せます。
関連するランキング
楽天市場の価格・口コミ(毎日更新)一人暮らし向け冷蔵庫おすすめランキング
- 1位 一人暮らし冷蔵庫 冷蔵庫 小型 ひとり暮らし¥18,800・口コミ 405 件
- 2位 アイリスオーヤマ IRSD-13A¥31,801・口コミ 357 件
- 3位 SP-90LD2¥16,999・口コミ 355 件
よくある質問
一人暮らしで 200L 以上は大きすぎる?
作り置きやまとめ買いをする人、二人暮らしになる予定がある人には 200〜250L も合います。置き場所に入り、電気代の差が小さければ、少し大きめの方が長く使えることもあります。
1 ドアの小さい冷蔵庫でもいい?
1 ドア(冷凍室が小さい・ない)型は安くて小さいですが、冷凍食品やアイスが入れられない・霜がつきやすいことがあります。自炊しない人のサブの冷蔵庫には向きますが、1 台目なら冷凍室が分かれた 2 ドアが使いやすいです。
冷蔵庫の上に電子レンジを置ける?
天板が耐熱(100℃ など)の冷蔵庫なら置ける型があります。冷蔵庫の高さが 120cm 前後だと電子レンジが使いやすい高さになります。取扱説明書の「上に置ける物」と、電子レンジの放熱のすき間を確かめてください。