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一人暮らしの初期費用の計算機

家賃を入れると、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険・鍵の交換・引越し・家電家具の目安が入り、合計と「家賃の何か月分か」が出ます。項目はすべて自分で直せます。

契約のときに払うお金

引越しと家電・家具

初期値は一般的な目安・例です。不動産会社の見積もりの金額(税込)に書き直してください。

計算のしかた

敷金・礼金・仲介手数料は「家賃×か月数」、保証会社は「(家賃+管理費)×%」、前家賃は「翌月分の家賃+管理費」と「入居する月の残りの日数ぶんの日割り」です。それに火災保険・鍵の交換・その他・引越し代・家電家具・日用品を足して合計を出します。仲介手数料には消費税を含めた「1.1 か月」のように入れてください。

初期費用を下げるコツ

敷金・礼金 0 の物件を探す

敷金・礼金がどちらも 0 の物件(ゼロゼロ物件)なら、家賃 2 か月分ほど下がります。ただし退去のときのクリーニング代が決まっている・短期で出ると違約金がある、などの条件が付くことがあるので、契約書の「特約」を読みます。

入居日を月の初めに寄せる

月の後半に入居すると、日割りと翌月分の家賃を一緒に払うことになります。フリーレント(1 か月家賃なし)付きの物件や、入居日を月初めにずらせるかを相談すると、最初に払う額が下がります。

家電・家具は「すぐ要る物」から

冷蔵庫・洗濯機・寝具・カーテン・照明は初日から要りますが、テレビ・ソファ・収納家具などは住んでから決めても困りません。そろえ方チェックリストで、最初に買う物とあとで買う物を分けられます。

見積もりで確かめたい項目

項目よくある目安確かめること
敷金家賃 0〜2 か月退去のときに何を引かれるか
礼金家賃 0〜2 か月交渉できるか
仲介手数料家賃 0.55〜1.1 か月(税込)上限は 1.1 か月
保証会社家賃+管理費の 50〜100%毎年の更新料(1 万円前後が多い)
火災保険2 年で 1.5〜2 万円自分で選んだ保険でよいか
鍵の交換1.5〜2.5 万円任意か必須か

よくある質問

一人暮らしの初期費用は家賃の何か月分?

賃貸の契約で払うお金だけで家賃の 4〜6 か月分がよく言われる目安です。引越し代と家電・家具を足すと、合計で 40〜70 万円ほどになる人が多いです。物件の条件(敷金・礼金の有無)で大きく変わるので、見積もりの数字を入れて確かめてください。

仲介手数料の上限は?

宅地建物取引業法の決まりで、貸主と借主の両方から受け取れる合計は家賃の 1 か月分(+消費税)までです。借主だけから受け取るのは原則 0.5 か月分(+消費税)ですが、借主が承諾していれば 1 か月分まで受け取れるため、1.1 か月分(税込)の見積もりが多いです。

前家賃の日割りはどう計算する?

入居する月の残りの日数ぶんの家賃(家賃÷その月の日数×残りの日数)と、翌月分の家賃を契約のときに払うのが一般的です。月の後半に入居すると、日割り+翌月分で家賃 2 か月分近くになることがあります。

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